週刊 SOMEYA BLOG 2019年12月16日号

ブログ

USE COMPANYのSOMEYA(@someyatama)が書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら,何を見ているのかをお知らせしたいと思います。

今週からこれまでの日記形式とは異なり,「目に止まった記事」を紹介します。

(まだタイトルも決まっていないテスト運転なのです)

教育動画は「抖音」を使った方が良い

抖音:培训机构的流量必争之地

「抖音」(中国の「TikTok」ブランド)のアクティブユーザーが増加しており,教育系の動画は「抖音」を使った方が良いとという記事です。

記事を見ると,モバイルインターネットの伸び率が鈍化し,検索サービスを展開している「百度」は頭打ちになり,「微信」はユーザーを囲い込み過ぎているという現象が起きているそうです。

その結果,ユーザーの娯楽に使う時間がどんどんショート動画に流れてきています。

ただ,教育系のコンテンツをどうやって「短編」に落とし込むかはまだ手探りのように感じます(どこかがテンプレートみたいのを作ったら一気に加速しそう)。

ショート動画が新時代の市場を作る

短视频,新一代的千亿级市场,1万元也能玩转的创业之船

2019年,ショート動画のEコマース市場が伸びているという記事です。ショート動画の伸び率は昨年比20.6%,これは「微信」などインスタントメッセンジャーの4倍の伸び率に相当します。

そして,ショート動画のメインを担うのは「抖音」「快手」といったプラットフォームです。

興味深いのは,これまで先陣を切っていたiQiyi(百度),Youku(阿里巴巴),Tencent Video(腾讯)がショートビデオプラットフォームの開発に苦労しているという点です。

今,平均で見ると「中国にはGAFAに相当するBATH」があるみたいな認識になっていると思いますが,実際はさらにプレイヤーが変わっていることがわかります。

ByteDanceが広告収入で2位になる

7年获得15亿用户,字节跳动在数字广告收入上超过百度和腾讯

「抖音」(中国版TikTok)を運営するバイトダンスが広告収入で2位になったという記事です。

バイトダンスは自社にコンテンツを持たず,アルゴリズムで勝負するというのが特徴です。

たとえば,TikTokは使うほど「ユーザーの好み」を学習して,動画を見るのが止まりません。僕も何度か使ったことがありますが,つい時間が経ってしまいました。

また,いつも記事を参考にしている「今日头条」(「じんりーとうてぃあお」って読みます)もバイトダンスのニュースサイトで,自分に合った記事を表示してくれるようになっています。

検索の時代からレコメンドの時代の流れを感じますね〜。

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