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週刊 SOMEYA BLOG 2020年2月17日号

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USE COMPANY LLCの共同創業者のひとり。毎日、いろいろなWebサイトで記事を書いたり、コード書いたり、法律の勉強をしています。池袋ウエストゲートパーク・すべてがFになる・龍が如く・YMOあたりで構成されました。月に一度、沖縄に引きこもるのが好き。

USE COMPANYのSOMEYA(@someyatama)が書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら,何を見ているのかをお知らせしたいと思います。

2020年に入ってから,ニュース形式のブログを停めていました。

中国や韓国のテクノロジー関連のニュースは大いに興味があるのですが(今も見続けています),「掲載するのはこのサイトではないだろう」と思ったからです。

ということで,日々試行錯誤で生きているのでございます(僕は失敗が多いのです)。

2月10日(月)

夕方,新宿に行く。約束の時間までだいぶあるので,書店と家電量販店を回る。シリーズものをどこまで読んだかわからなくなってしまったため,現物を手にとって確認する。紙の本とKindleの過渡期に読んでいたものは履歴もなくて大変だ(一時期,読んだ本をすべてリストにしていた時期もあった)。

夜,稗田氏とJ氏と食事。自分が疎い業界の話を聞くのは楽しい。

一方,業界には「悪しき慣習」というのが必ずといっていいほどある。それは内部にいる人から見たらよくある話ですむけれど,外部にいる人からすると甚だ疑問だったりすることが多い(僕はそうだ)。

利益を最大化させるためにダークサイドに落ちるというのはよくある。Web広告でも欲を見て,ユーザを忘れて阿漕なことをやった結果,利益がすべて吹き飛んだという話は枚挙にいとまがない。

たとえ少数派であったとしても,僕は目の前の人をだまくらかすような方法は取りたくないということだけは伝えた。というのは稗田氏がいちばんよくわかってくれている。

2月11日(火)

世間は休日。ジムもたくさんの人がいた(平日の昼間〜夕方の時間帯は人はほとんどいない)。土日祝日の昼間は人が増えるということは,平日は来ていない(もしくは夜来ている)ことになる。

僕はひとりでサービスを利用するとき,できるだけ人が少ない曜日や時間帯を利用するようにしている(もちろん他人が介在するときは合わせるけれど)。

そして,できるだけ混雑しない曜日や時間帯に利用できるように生活しようと努めているつもりだ。それが回り回って,今の働き方につながっている気がする。

お盆やお正月にニュースで報道される高速道路の渋滞,年末年始の空港の混雑ぶりなど,僕は無縁な生活をしている。あれがわかっていて飛び込んでいける人はある意味すごいと思う。

たとえば夫婦のどちらかが「混雑するからやめておこう」と提案できれば,あのようなところに向かうことはなくなると思うのだけれど,そういうことはないらしい(極めて不思議である)。

2月12日(水)

昼過ぎ,Webマーケティングの手伝いをしに人材紹介会社に出社。

会社員として働く年数が増えるにつれ,よくも悪くも「常識」ができあがってくる。世間ではこれを「サラリーマン像」と言うことがある。言葉を選ばないと「思考停止」と表現されるときもある。

自分がいる業界の闇を嬉々と語り,「さも自分は関係ない」という立場をとる人は多い。

「うちの会社(組織)はこういう人が多いんですよ」という場合も,「(まあ,自分は距離を取っているので違うんですが…)」という心の声が補足として聞こえる(実際に言葉にする人もいる)。

ただ,そういう人もまた,外野から見ると「組織の色」に染まっているケースがほとんどだ。

遠回りをしたけれど,この会社で一緒に働いている彼はそう感じることがない。まだ若いからかも知れないけれど,そういう「会社員の像」に違和感を持っているように見える。

僕は一緒に仕事をするなら,こういう人がいいなといつも思う。

2月13日(木)

昼過ぎ,人材紹介会社の取材に行く。

撮影にはDJI Osmo Pocketを導入した。DJIは僕の好きなブランドのひとつだ。手のひらサイズでスタビライザー付きのカメラ(4K)というのはさすがである。

ここ10年くらいの間に主要プレイヤーは大きく変わった。日本のメーカーは影を潜め,その代わりにDJIやHuawei,Xiaomiといった中国のメーカーが世界をリードするようになった。

これらの企業は創業者スピリットがあって強い。反対に創業者が亡くなってサラリーマン経営者になり,ベンチャー思考が失われ安定思考になった企業はどんどん勢いを失っている。

取材は手探りしながら約1時間で終了した。どうしても初回は慣れないことも多く,取材に協力してくださった会社,そして出演してくださった方々には感謝しかない(本当にお世話になっている)。

このあとは編集・執筆作業に入る。頑張ろう。

2月14日(金)

夕方,ゴリラクリニックに全身脱毛&スキンケアカウンセリングに行く。

約1年間かけて全身脱毛が完了した。完全に毛がなくなっているわけではないので(といっても何もしていないときと比べたらまったく違うくらい快適である),今後も通いたいと思う。

そのまま,スキンケアのカウンセリングへ。自分の顔をスキャンして肌診断をする。僕は自分で言うのはなんだけれど,年齢にしては比較的肌のお手入れをしている方だと思う。

しかし,これまでまったくしてこなかった「紫外線対策」が影響しており(僕は日焼け止めを使ったことがない),シミの予防軍が大量にあることがわかった…(汗)。

結果,毛穴の汚れを出し引き締め,たるみを改善する施術を受けることにした。

今後,どのように変わるのか楽しみである。詳しい進捗はメンズ美容向けサイトに記載したい。

2月15日(土)

昼,動画編集をしていただいているY氏とオンラインにて打ち合わせ。

あらかじめこちらが希望する要件を出すと,それに対するプロトタイプを出してくれる。

そんな彼は,人と接して仕事をするのがあまり得意ではないと言う。そんなに人が苦手そうには僕には見えないけれど,きっとストレスを感じやすいのかなと思う。

世の中にはいろいろなタイプの人がいる。

僕もけっして人と一緒に仕事にするのが得意な方ではないけれど(どちらかというと組織に入って,そこで面白いとされていることなどに同調するのが苦手だ),仕事自体は好きな方だという自覚はある。

彼もまた素晴らしいスキルを持っていながらも,営業やディレクションなど不特定の人が介在するところにストレスを感じてしまう結果,これまでの社会ではなじみにくかったはずだ。

一般的な働き方ができる人は放っておいても社会でやっていける。

僕は,そうではない,スキルは持っているけれどさまざまな事情でこれまで働きにくかった人たちと個別に密にコミュニケーションをとって働けたらいいなと思う。

2月16日(日)

尾原和啓さんの『アルゴリズム フェアネス』を読む。尾原さんの著作(共著含む)は,読むといつも頭の中が整理されて良い。最近だと『アフターデジタル』(2019年3月),『ディープテック』(2019年9月),そして本書(2020年1月)などがある(もちろん過去の著作もおすすめだ)。

本書では,今,世界ではどのような流れがあり,ドイツを中心にした欧州では,なぜ「個人データ」に敏感なのかも解説される(そのひとつにナチスがあげられている)。

また,新しいテクノロジーを手放しで称賛するのでもなく,もちろん憂うわけでもなく,便利な点,現時点での課題をあげ,どのようにすると自分たちが今より楽しめるかについて言及する。

そういえば,尾原和啓さんといえば「赤いマフラーの人」がすっかり染み付いている。印象を付けるためにブランディングしたようだが,さすがである。

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