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週刊 SOMEYA BLOG 2020年3月23日号

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週刊 SOMEYA BLOG 2020年3月23日号
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SOMEYA
USE COMPANY LLCの創業者のひとり(平社員)。毎日、いろいろなWebサイトで記事を書いたり、コード書いたり、音楽つくっています。池袋ウエストゲートパーク・すべてがFになる・龍が如く・YMOあたりで構成されました。月に一度、沖縄に引きこもるのが好き。

USE COMPANYのSOMEYA(@someyatama)が書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら、何を見ているのかをお知らせしたいと思います。

新しく取材に行った人材紹介会社さん(といっても2回目なのですが)の動画編集を続けています。今のところは文章を書いて、動画を編集してというリズムが心地良いです。文章も動画も一長一短なので、どれかひとつだけにならないようにバランスを考えてしていきたいと思います。

3月16日(月)

午後12時起床。人材紹介会社の取材に行く。先日、行ったことのあるオフィスのため、幾分気持ちは楽だ。

ビルの1階でASPの方と待ち合わせ。いつも丁寧に対応してくださる。

取材の担当者は20代半ばくらいかなと思っていたら、新卒で入社して1年目とのことだった。かなり売上がある企業なので驚いた。たしかに僕が知っている人材紹介会社を考えると、マーケティング担当者は入社して1年目や2年目の方が担当していることが多いように感じる。

こういった仕事に就いている場合、自分が気づかないだけでふとしたときに周囲と比べるとものすごく成長していることに気づくと思う。僕はこれを「逆・井の中の蛙」と呼んでいる。

前日までに動画編集を終え、今日新たに撮影したのでこれからまた編集作業が始まる。YouTuberと呼ばれる人たちが編集作業に追われるのもわかる。彼らは1日1本、約5分の動画を投稿するために8時間くらい編集作業に費やす。それを積み重ねているのが恐ろしい。

ウチは動画の比重(現時点ではあくまでテキスト主体)やリソースを考慮して、2週間に1本の取材動画記事を作る予定でいる。取材自体は一次情報が入りやすいので強化したい。今後は1週間ごとに1本の取材記事(動画記事1本+動画なしの記事1本)というのも良いかなと考えている。

3月17日(火)

午前10時起床。小田原方面に出かける。

品川駅でグリーン車に乗ったら人がほとんどいなかった。横浜駅くらいから人っこひとりいない。

平日の昼間、コロナの影響なのだろう。

1時間ほど電車に乗るので、勉強をしながら行くことにした。

ただ、午前6時くらいに寝ているため眠い…。

気分転換にどこか泊まろうかと思ったけれど、翌週から東京を離れる日が増えることを考えると、今のうちにできる作業を進めておこうと思いとどまる(眠いというのもある)。

帰りの電車はあっという間に横浜駅に着いたくらい途中の記憶がない。普段、7.5〜8時間くらい寝ているので、たまに短時間睡眠になると何もできなくなってしまう。よく、会社員で日常的に6時間睡眠という人がいるけれど、よく平常を保っていられるなと思う。睡眠を体質なのだろうか。

僕が1日1食、夜だけ食事をするというのが、1日3食の人からしたら信じられないように(僕からすると常に胃の中にものがある感覚の方が信じられない)、自分の常識以外は超人に見えるものだ。

3月18日(水)

午後12時起床。取材した動画から原稿を作る。いわゆる書き起こしは苦手ではない。

ここで作った原稿を元に動画を編集していく。そして音楽を付ける。

ライターさんの場合、取材するとき写真が(も)撮れる人は重宝されるという。たしかに今の時代、「ライターです」とだけ言って、文章のエキスパートでいるのは難しそうだ。

文章も書けるし、(そこそこ)写真も撮れるというのは大切だと思う。

同じように動画を編集するという技術もそうだ。動画編集するにしても文章を構成する力がないと、ちぐはぐな動画になってしまう。これは動画編集者と話していも感じることが多い。

「自分は動画編集だけがしたい」といっても、ハリウッドスタジオならともかく小規模で編集するさいにはさまざまなスキルが求められる。オーディオ(音声)トラックに乗ったノイズ処理はもちろん、音量、バランス、各種エフェクトくらいまで把握していないと難しい。

知らないことを棚に上げて「普通は違う」「こういう処理は大変だ」みたいなことを言い出したら、プロとして失格だ。自分がどれだけ長時間働いたかをアピールするのではなく、自分がどれだけ依頼にコミットできたかを相手に伝えないと響かないのではないかと思う。

僕はどちらかというと「音声」からそこに「映像」が乗ったものとして動画を扱うようになったので、今でも毎日のように初めての編集作業がある。その度にネットや本で調べている。反対に、「音」の部分については、「こうしたい」という自分の希望に対して処理の方法は大体わかる。

ただ、それが動画編集アプリケーション(今だと「Adobe Premiere Pro」を使っている)のどこに格納されているかは知らないので、やっぱり調べることが多い。というのを繰り返していたら、イヤでもだんだんとわかるようになってくる。何事もこの繰り返しなのだと思う。

夕方、近所にやきとんを食べにいく。

3月19日(木)

午後12時起床。僕は(現在)どちらかというと夜型の生活をしているため、起きると朝イチで送られてきたメールやチャットが溜まっている。そのため、それらを返信するところから仕事が始まる。

チャットの場合、僕が返信したタイミングからほぼリアルタイムで何往復かやりとりをして終えることが多い。離れた場所にいる人と意見を交わすのがスムーズにできる時代に感謝だ。

コロナの影響でテレワークを導入する企業が増えているという記事を見かけることが多くなった。そこでは、テレワークのメリットやデメリットが語られている。たとえば、ビデオチャットのときはどうだとか、テキストチャットのときはどうだという類のものだ。

伝えにくいからやっぱり対面が良いというものもいまだに多い。

僕はもう何年もオンラインを介して、ときには顔を見ずに仕事をしている。要件を伝えるときは箇条書きで伝える。見出しなどは「▼」などを使って見やすくするなどしている。

反対にテキストだとどうしても冷たく見えるので(原因は句点「。」だと思う)、わざと口語っぽく書いてみたり、語尾に「!」を付けるなどして、固くしないようにしている。相手が年上の人ならともかく、年下の人を緊張させないというのも配慮したいことのひとつだ。

とは言うものの、仕事をするときはやっぱり少数派にいたいと思ってしまうたちなので、今後職種によってリモートで仕事をする人が増えたタイミングで思いきり対面にシフトしようかなとも思う。

パーティーですと言われたらジャージ素材の服を来て参加したくなるし(そもそも参加しないけれど)、ザ・ベンチャー企業と聞いたらスーツで出社したくなる。

結局、揃いも揃って白のTシャツを着るようになったからこそ、アシンメトリーのシャツをサラッと着こなして人に会いたいと思うのである。

3月20日(金)

午後12時起床。夕方過ぎ、湘南美容クリニックに脱毛に行く。僕は全身はゴリラクリニック、ひげは湘南美容クリニックを使っている。いろいろなサービスを使いたいというのが理由だ。

ひとつしか知らないと、そのサービスを使ったとき「こういうもの」だと思い込んでしまう。複数のサービスを使うと、良くも悪くもいろいろなことが見えてくる。

これはどのジャンルでも共通する。動画のサブスクリプションもNetflix, Hulu, Amazonプライムを使うし(国内サービスはあまり使っていない)、スマホもiPhoneとAndroid、それも機種を替えるごとにさまざまなメーカーを使うようにしている。

僕の世代は「アップル」がイケている企業だと認識している。しかし、それが未来永劫続くことはない。もう少し上の世代、たとえば年配の方がパソコンを買うときに国内メーカーを選んでいたりすると、若い世代からすると「えっ!?」となってしまうのと同じだ。

20万円以上してサードパーティのこんもりインストールされたWindowsPCを使うなら、同じ価格を出してMacを買う、もしくはこざっぱりしたアジア系企業のパソコンを買うという選択肢もある。このあたりは好みになってしまうけれど、思考停止して「このブランド」となるのは危険だと思っている。

とは言うものの、僕はファッションだとVivienne Westwoodオンリーだ。これは世間的に最上級ブランドというわけではないので良い。10代から20代前半、原宿竹下通りを歩く人にとって、どうやったらあんなものが買えるのだろうというくらい憧れのブランドでもある。

今は反対に自分の格好を見て、10代の高校生などが「うわっ!」と感じるかもしれない。いや、そんなことは絶対にないだろうと思いながら、ひとり部屋でカップ麺をすする。

3月21日(土)

午後3時起床。ここ最近、もっとも寝坊した日になった。寝坊といってもこれといった予定があるわけではないので良いのではあるが(本当は規則正しい生活をした方が良さそう)。

僕が滞在している麻布十番は、韓国の大使館があるため、休日になると右翼が演説をしている。土日の昼間から「お前たちは迷惑だから出ていけ〜!(出ていけ〜)」(←カッコ内は煽るように援護射撃をしている)というこれほどキレイなブーメランはない主張をしている。

「日本の皆さまのため」という主語を大きくしたところで、完全なノイジーマイノリティになっているのは絶対に気づくことはないのだろう。「自分の意見が正しいわけではない」というのをこういう事例が気づかせてくれる。そういう点では最右翼も役に立っているのかもしれない。

そして、「出ていけ〜」と言っている彼らはそもそも港区の住民ではない。以前、麻布十番でがなり立てている右翼の車に中指を立てた人が暴行されるという事件が起きた。逮捕された人は府中市だった。

今、このブログを書きながら窓を開けると、まさに今も罵詈雑言を繰り返している。他人を排斥しても自分が変わるわけではない。彼らの声を聞きながら、絶対にこうなりたくないなと思う。

3月22日(日)

午後12時起床。昼過ぎ、目黒駅で稗田氏と待ち合わせ。送付された保険証を受け取る。

久々に顔を見た気がした。

僕たちは1ヶ月に1回定例の打ち合わせはあるにはあるけれど、特にこれといった共有事項がなければ、スキップするようにしている(正確には僕はそうお願いしている)。

今の体制になってからしばらくは1週間に1回、対面で打ち合わせをしていた。そのあと、2週間に1回、1ヶ月に1回になり、対面ではなくオンラインですることになり、用がなければしないとなった。

結果的に会社としての売上は伸びてきているので、良いのだと思う。

たとえば、明らかな部下のような存在ができれば、モチベーションを維持するためにのようなことを考える必要はあるのかもしれないけれど、今のところそのような関係で働く人はいない。

デザインをお願いするにしても対等な位置関係で働く。

クリエイティブに関してはわりとしっかりとした待遇はしているつもりだけれど、反対にコミュニケーションが上手く取れないと感じたときはお断りするようにしている。お断りというより、「これ以上は続けない方が良いと思っている」旨を伝え、期限が来て終了という具合だ。

相手が悪いとか自分が悪いということではなく、単に相性とか価値観(連絡の頻度など)の違いなのだと思う。僕は相手に強要することはしないし、ストレスに感じたら付き合わないようにする。

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