週刊 SOMEYA BLOG 2020年5月4日号

ブログ

USE COMPANYのSOMEYA(@someyatama)が書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら,何を見ているのかをお知らせしたいと思います。

「このWebサイトを使ってコラムを書いてみよう」と思って1ヶ月が経ちました。何もしていなかったのではなく,具体的にどんなコンテンツをどんなペースで更新しようと考えていました。

僕は継続することが比較的得意,反対に単発のものがあまり得意ではありません。そのため,このWebサイトもどうやれば継続できるようにできるかも大切です。

結果,週に1記事くらいのコラムをしっかり書くというのが良いという結論に至りました。

さて,どうなることやら。

4月27日(月)

午前5時起床。5月から広告を意識しないメディアを動かしてみようかなと思っていたら,あっという間に来週に迫っている。曜日ごとに「コレとコレをやってみようか」と考えるも,「あれ,このペースを継続できるのかな?」ということで腰が引けてしまうことがある。

大体は運用前に半年分くらいのネタはつくっておいて,ネタが減るペースと比べて新しく増えるネタがこのくらい,リソースやモチベーションはこのくらいかなというのを想定しておく。

今の仕事量に対して,このくらいリソースを食うというのは長期的にかなり響く。この「かなり」という副詞の部分をどれくらい定量化するかが大切なのだと思う。

一方,モチベーションはほとんど影響しない。Webサイトを立ち上げて最初の数ヶ月から半年間が無風であること自体慣れっこである。壁に向かって話をすることに何も苦痛はない。

さて,ジムが使えなくなって久しい。筋トレは元々自宅で20年以上やっていたので大丈夫だけれど,走りたくてたまらない。僕は20代の半ばに気胸になってから走るのを控えていた。昨年からジムで走るのを再開してから,1日4km走るのが習慣になっていたので,滑車を取り上げられたハムスターの心地だ。

Amazonでシューズとウェアを注文した(ジムではフルレンタルしていた)。届くのが待ち遠しい。

4月28日(火)

午前6時起床。サーカディアンリズムというのか,自分のように出勤時間がない人はどうしても少しずつ時間がズレていく。これが良いのか悪いのかは別として,あえて朝型にこだわるのも面白そうだ。

早起きで有名なティム・クック氏は3時45分に起きて仕事をしたあと,ジムで身体を動かしてから出社する。最近アメリカで(経済的に)成功した人によく見る生活リズムだ。

なんとなく,20代,30代とたくさん遊び,どこかのタイミングでふと気づいたように生活リズムを異様うなまでに整える人が多いような気がする。日本で思いつくのは高城剛さんあたりだろううか。

僕はできるだけ自然に寝たり起きたりをするようにしているけれど,元々1日1食だったり毎日トレーニングをしていることからどちらかというと(自分に)厳しい生活をしているように見られる。ということから,平均より厳しく縛って朝型にするというのも悪くはなさそうだ。

ちなみに今は午後6時頃にはベッドに入り,本を読んだりしながら8時頃に寝るようにしている。それが少しズレてきて,今日のように6時に起きるようになる(寝つくのは9時過ぎくらいだろうか)。

注文したシューズやウェアが届いた。Webサイト用に写真を撮ってから使おうと思う(今日は雨)。

4月29日(水)

午前4時起床。自分の周辺でもnoteを普通のブログとして使う人が増えてきた。ビジネスよりの人が有料コンテンツとして使ったりするうイメージがあったので,だいぶ浸透したように感じる。

僕は職業柄なのか(職業なのか?)ブログよりのコンテンツは,どうしても自分でWebサイトをつくってそこに書きたくなる(単にWordPressの書き心地になれているだけかもしれないが)。

アメブロが流行ったときもそうだったけれど,「今はこのプラットフォームで書いているとイケているよね」というブームが生まれる。それはトレンドのタレントだったり今だとネットと親和性の高い著名人が使っているといったところから徐々に火がつく(アメブロのときは芸能人ブログだった)。

今後,もう一段落流行が加速したあと,もちろんブログなど定期的に執筆が続く人は全体の1割もいないのでそれらが淘汰されたあとは,自前のサイトを持つ流れになるのだと思う。

自前のWebサイトで通常の記事を公開しながら知名度&PVを稼ぎつつ(アドセンスやアフィリエイトなど),noteなどのプラットフォームでは有料コンテンツを販売するというのも増えそうだ。

4月30日(木)

午前4時起床。室内で筋力トレーニングをしたあと,外をランニングした。

外を走るというのは10年ぶりくらいだった。

トレーニング自体は中学生のときから続けているので,20年以上やっていることになる。大人になってから肺気胸を患ったことがあり,走るのはやめてしまった。

そして,昨年ジムに行くのを思い立って,週に6日走ることも再開した(週に1日はジムがおやすみ)。

今年の3月からジムの営業が不安定になり現在も休業中だ。正直,僕はそれほど気にしていないけれど,大勢の人と価値観やリテラシーをそろえるのは大変なので,休業は仕方ないと思っている。

ただ,仕方ないとは言え個人的に走るのは続けたいということで,今回トレーニングウェア一式をそろえて,街を走ることにした(スポーツブランドはわからないのでAmazonで適当に買った)。

今滞在している麻布十番から1号?を南に下って白金台の方まで走った。早朝のランニングがこんなに快感だと初めて知った。早朝ランニングを習慣にする人が多いのも納得だ。

これなら沖縄に滞在中も走れる。

5月1日(金)

午前4時起床。筋力トレーニング後,今日は麻布十番から六本木方面に走った。

けやき坂(六本木ヒルズのメインストリート。森タワー,レジデンス,ブランドのテナントが入る)を抜けて六本木通りに出る。午前5時の六本木は静かだ。

場所を考えると,目覚める前というより眠る前というのが正しいのかもしれない。時期を考えると,夜は早く寝静まっていそうだけれど(ディープな場所は起きているはず)。

ナイナイの岡村さんの発言が世の中を騒がす。ひたすら批判する人もいれば,たしかに悪いけれど反省しているのだから許そうという妙に達観ぶった人もいる。あまり擁護する声は出てこないのは,きっとテーマがセンシティブで火の粉が飛んでこないようにするためだろう。

貧困論者の捉え方も恣意的に発言を切り取ったことも,それに便乗した世間もダサい。

自分より恵まれた生活をしている人(芸能人など)の気に入らないことがあると執拗に叩き,正義を気取って気持ちよくなり,世間が徐々にかわいそうだから許してあげようという空気になり,次の材料を探す。残ったのは何も変わらない「貧乏な自分」というのがなんとも皮肉だ。

5月2日(土)

午前4時起床。前日,ランニングをした後に仕事をしていたとき胸が痛くなった。

おそらく気胸の症状だと思う。軽度だったのか,すぐに痛みは治まった。

ということもあり,今日は大事を取って休むことにした。元々週に一日は休もう(ジムの休業日の習慣で金曜日に休もう)と思っていたので,一日ズレたと思えばそれで良い。

ダイエットでも勉強でも一日の狂いもなくあそびを作らない状態で臨むと挫折しやすい。

ある程度の形だけを決めて走り出し,失敗したときに軌道修正できるくらいの気持ちで臨んだ方が気持ちもラクだ。それに僕は自分が間違わないという自信はまったくない。むしろ,間違いだらけだと思うので,常に間違う前提で予定を組むようにしている。

さて,Twitterでは今日もまた誰かが他人の足を引っ張っている。気になって調べてみると,日本の所得は2割が200万円以下の貧困層,6割が中間層,2割がハイクラスとなっていた。

8:2の法則はここでも生きてくる。

約2,000万人の生活に不満を持っている層のうち,0.1%がよろしくないことをすると2万人になる。たまに見かけるネットで話題のとか(どうしたって自分に刺さることが少ない),苦情が殺到というのもこれを考えたらまったく気にする必要がないのではないかという気持ちになる。

5月3日(日)

午前4時起床。麻布十番から東に向かって東京タワーの方まで走った。東京タワーは戦後の日本の象徴のように言われる。僕も子どもの頃,そんなイメージを持っていた。

僕が生まれた80年代は,戦後の日本の最後の成長が見られる時代だった。物心がついたときにはすでにバブルは終わっていたけれど,父が証券マンだったこともあり,贅沢な子ども時代だったと思う。もちろん,その反動は大きく貧乏暮らしを強いられることになったのは言うまでもない。

子ども時代に自分についた価値観は根強く,大人になってから経済的に苦労したくないとずっと思っていた。家に束になって増えていく社会保険料の滞納のお知らせなどを見るのはたくさんだ。

一方,子ども時代に貧乏だったからなんとかなるだろうと考える人もいる。このあたり,バックグラウンドが似ていても真逆の思想になるのが興味深い。

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