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週刊 SOMEYA BLOG 2020年6月8日号

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週刊 SOMEYA BLOG 2020年6月8日号
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SOMEYA
USE COMPANY LLCの創業者のひとり(平社員)。毎日、いろいろなWebサイトで記事を書いたり、コード書いたり、音楽つくっています。池袋ウエストゲートパーク・すべてがFになる・龍が如く・YMOあたりで構成されました。月に一度、沖縄に引きこもるのが好き。

USE COMPANYのSOMEYA(@someyatama)が書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら、何を見ているのかをお知らせしたいと思います。

6月に入って少しずつ日常が戻ってきているように感じます。とは言うものの、ほとんどの人がマスクをしていたり、距離をとるなど常識も変わってきています。

驚いたのは6月に入って多くの会社が普通に出社に戻ったことです。こういうところで企業(経営者?)の差が出るよなあなんて思ったのでした。

6月1日(月)

午前3時起床。外を走り出したタイミングで雨が降りはじめる。仕方ないのでそのまま走り抜けた。

今日からUSE COMPANYは第3期を迎える。低空飛行には違いないけれど、自分ができる範囲で続けられたと思う。僕は変わらず「なりたいもの」というより「こうならないようにしよう」というものが多く、それらをひたすら潰していたように感じる。

たとえば、自分を大きく見せるというのもそのひとつだ。もちろん場面によっては自分を大きく見せた方が良いこともあるのかも知れないけれど、僕はそういったことはしない。自分ができることを正確に伝えた方が結果的に良くなることの方が多いと思うからだ。そもそも虚勢を張る趣味はない。

また、組織を大きくしたいという欲もない。結果的に大きくなったのならそれでも良いけれど、何かをマネジメントするストレスを抱えるくらいなら、少人数でストレスなくいたいと思う。そのボーダーラインが「このくらいの生活をするのに必要なお金」というところになる。

僕は比較的仕事が好きな方だと思うので、仕事自体が苦痛になることはほとんどない。それよりも思ってもいないお世辞や社交辞令を言いはじめたら終わりだと思っている。昔、思い浮かべていたダサい大人にはなりたくないと今も思う。反対に言うとそれをしなくて良いというのは幸せなのだと思う。

思っていないことを言わないというのは、一時流行った「サバサバ」を履き違えて毒を吐くというのとは違う。相手のご機嫌を取っておだてて見返りを求める必要がないということだ。自分に無理のない範囲で身の丈に合った生活をするというのは、現在は難しいことなのかもしれない。

6月2日(火)

午前3時起床。麻布十番商店街を抜けて西麻布まで走る。さすがに歩いている人はほとんどいない。密会を終えただろう男女がコンビニの中華まんを食べていた。幸せなひと時だ。

人間は期待しているときがいちばん幸せであるというデータがあるそうだ。たしかに旅行の予定を立てているとき、誰かと食事をする日時が近づいてくるとき、幸せを感じる。もちろん最中や終わったときも幸せだけれど、それを待っているときがいちばん幸せというのは面白い。

これは作家の石田衣良さんも何かの作品に書いていた気がする。たしか、デートをする前にひょっとしたら何かあるかもと期待しているときがいちばん幸せなのかもといった感じだったと記憶している。

夜、「イルチェーロ 恵比寿」にて友人知人と食事。僕は仕事で知り合った人とプライベートで食事に行くことが意外と多い。実際に会社員として働いている人ほどではないけれど、その職場で「どうやって知り合ったのだろう」と思われるような人と親しくなることがある。

なににせよ社外で関わるだけの人間とプライベートの時間をつくって食事をしても大丈夫(?)という関係になってくれるのはうれしいものだ。世間はパワハラなどの言葉が多く出回っているため、(どうしても気を遣わせる立場になりやすい)僕から誰かを誘うことはない。

6月3日(水)

午前3時起床。前日夜遅くまで(といっても午後11時くらい)食事をしていたので、眠い…。

もう一度寝る。

午前6時起床。夜に予定が入っている日の翌日はどうするかは今後の課題になりそうだ。

単純に夜に予定を入れないのが早いけれど、平日は働いている、土日は難しいなどどうしてもその時間帯しか会えない人もいる。今後は土日が難しい人は切るというのもひとつの手だと思っている。

そうして夜に予定を(さらに)減らすという前提で、当日仮眠をする、翌日起きる時間を遅くする(翌々日から軌道修正する)という方法が良いのではないかと考えている。

また、たとえば12時くらいにアルコールが入った状態で帰室して、午前3時に走るのもキツい。ここだけは走らない選択も良いと思う。走ることを優先させるならアルコール摂取量を減らす(そもそもそんなに飲まないけれど)、昼間の時間帯に走るという解決策も考えられる。

このようにどこを解決の軸にするのかというのを考えるのは比較的好きな方だ。

Twitterのタイムラインを見ていると、「不安を煽って成約することがストレスで就職することにした」というあるライターさんのツイートが回ってきた。

これはたしかにある(実際に同情する反応が多かったように見受けられる)。

ただ、嫌なこと(ストレスを感じること)から就職の流れだけは不自然に感じた。

自分がやるとしたら「不安を煽って成約させること」がストレスなら「不安を煽らずに成約させること」を目指すかなと感じた。少なくともそれで「就職する」とはならないと思う。

もちろん他人の価値観の問題であり僕がどうこう言うことではない。それに就職することがダメなわけでもないし、大半の人は会社員として立派に働いている。

文章で商売をするときも物事を論理的に考えることが大切というのが結論だ。

6月4日(木)

午前4時30分起床。前日より1.5時間ほど早く起きられた。翌朝午前3時まで戻れば万々歳である。

今の時期、午前4時を過ぎると明るくなってくる(2020年6月4日の東京の日の出は4時26分)。

日焼け止めを塗って走る。

芝公園、増上寺の境内に入り、徳川将軍家墓所まで行った。

当山に埋葬されているのは、二代秀忠、五代将軍兄弟の綱重、六代家宣、七代家継、九代家重、十二代家慶、十四代家茂の6人の将軍の他、女性では将軍正室として二代秀忠夫人崇源院、六代家宣夫人天英院、十一代家斉夫人広大院、十三代家定夫人天親院、十四代家茂夫人静寛院の5人、将軍の側室としては三代家光の桂昌院、六代家宣の月光院など5人、その他、将軍の子女を含む計38人です。

徳川将軍家墓所|境内散歩|大本山 増上寺

さらっと側室も一緒であることに驚いた。これだけ不倫が叩かれる日本の法律もそろそろ見直した方が良いのではないだろうか。なんとなく1日1食でいいというストイックな人と無理をしている人、自分は我慢しているのにこっそり3食を食べている人のように見える。

日中は内部の観覧ができるらしいので、今度行ってみたいと思う。

6月5日(金)

午前3時起床。週に1日クロストレーニングを取り入れてみようということでシェアサイクルで走った。金曜日は休む日だけれど、今週は2回食事の予定が入っているため調整日として活用する。

バイクシェアアプリを使って麻布十番の一の橋サイクルポートの自転車を予約。

日比谷通りを北上して皇居のあたりまで走った。

自転車の時速は約15km。ただ、実際は景色を見ながらだったり(同じ港区内でも初めて見る場所もたくさんあった)考えごともするので(運転に支障が出ない程度)、時速13kmくらいだったと思う。

往復で約10km(片道約5km)ほど走った。

このペースだと息切れもなくあまりトレーニングの効果はないのかなと思っていたけれど、自転車を返却して自室に戻るとき、ふとももがプルプルしていた。

夜、銀座で食事をした。

6月6日(土)

午前6時起床。前日、遅くまで食事をしていたため、朝のランニングはしなかった。

他にはこのような選択肢が考えられる。

  • ランニングしない
  • 昼間にランニングする
  • 用事を入れない

僕は元々そんなに人に会う用事がないので、これ以上徹底しようとすると人間らしさを失ってしまいそうだ。ちょうどほぼすべての経済を止めた昨今の対策が近いと思う。

いちばん良くないのはイレギュラーなことが発生してすべてを投げ出してしまうパターンだ。学生の頃、勉強が苦手だった人はこの傾向があったように感じる。改心して丁寧にノートを取りはじめるものの、何かのトラブルでそれができなくなると、再び勉強をしなくなってしまうというものだ。

行動する上でトラブルはつきものだ。それらの対策をした上で臨むこと、そしてそれ以外のことが起きたときに臨機応変に対応できる柔軟さが必要になると思っている。

僕は健康診断の体重測定がある場合、常に体調を整えておこうと思うタイプだ。一方、なかには普段は普通に暮らして体重測定がある前日などに過剰に整える人もいる。「自分が求める体重」をゴールにするなら、どちらの方法を取っても良いと思う(それがゴールならば)。

ただ、僕はそこで死ぬわけではないので、ミクロの変化に振り回されず(飲み会で食べすぎ飲みすぎる日もある)やり過ぎたら控えるといったように軌道修正を取ることの方が大切だと思っている。

6月7日(日)

午前4時半起床。雨模様のためランニングは中止。

6時、4時半、3時というように徐々に生活リズムが戻れば良いと思う。

5〜6時間ズレるというのはそのくらい影響が大きいものだ。普段はできるだけ生活に影響が出ることはせず、特別なときだけイレギュラーなことをしようと思う。

仕事を進める。2年くらい前につくったWebサイトを統合した。

2年前というと、ちょうどUSE COMPANYをつくったころのものだ。当時の記事(僕以外が書いているものもある)を見ていると、「言うのとできるのとやっているのは違う」と改めて感じる。

そして、「そうであるはずの自分と現実の自分」の乖離ほど苦しいものはないのだろうなと思う。

僕は決めた量を毎日続ける。今日のランニングのように多少できないことはあっても長期間で調整できるようにする。もし、気候が変わって雨の日が極端に多くなるようなことがあれば、計画そのものを軌道修正するように心がける(肺を患ったときは走ることをやめていたように)。

毎日続けることは本当に地味で何も変わらないように見える。けれど、それを積み重ねると良いことが起きるのだと思うようになった。これは9歳くらいから続けている習慣のひとつだ。

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