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週刊 SOMEYA BLOG 2020年7月13日号

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USE COMPANY LLCの創業者のひとり(平社員)。毎日、いろいろなWebサイトで記事を書いたり、コード書いたり、音楽つくっています。池袋ウエストゲートパーク・すべてがFになる・龍が如く・YMOあたりで構成されました。月に一度、沖縄に引きこもるのが好き。

USE COMPANYのSOMEYA(@someyatama)が書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら、何を見ているのかをお知らせしたいと思います。

雨の日が続いています(走れたのは週末の2日間だけ)。これを抜ければ夏はすぐそこ。実家に行く機会があり、学生時代のものを見つけては20年ぶりのタイムトラベルをしていました。

7月6日(月)

午前3時起床。雨のためランニングはなし。まれに見る明らかな雨模様の朝だった。

朝、どしゃ降りの中、品川法務局に行く。ここ1, 2年、法務局に行くときは暑いか雨のような記憶しかない。考えてみたら期の前後が5〜7月なので、仕方ないのだろう。

帰り道、大井町のアトレに寄って「宅地建物取引士」の郵送のための受験申込書をもらう。Web申し込みは「Internet ExplorerかEdgeのみ」というなんともMacユーザ泣かせの仕様だ。

僕は2020年1月から宅地建物取引士の勉強をしている(試験は10月)。7月からはいよいよ過去問をはじめて、正解率は50〜70%くらいをウロウロしている(合格は70%くらい)。僕は一日の勉強時間を少なく長期間する方が苦ではない。一方、7月から勉強をはじめるという人もいるので人はさまざまだ。

何かをはじめるとき、周囲の人間は「できるはずがない」「今さら遅すぎる」など嘲笑から入る。そして、少しずつ結果が出てくると今度は「ロクなわけない」「人間的に」など妬みに変わる。最後に手の届かないところまで来るとようやく羨望にフェーズが変わる。

僕がWebについて勉強をはじめたのは30歳前後だったと思う。すでにIT黎明期からいる人たちにとっては「今さら」という感じがしており、今で言うところの「オワコン」という感じだった。ようするに新しい誰かに出て来られると都合が悪い人が多いのだ。

自分より相当に若い人たちといるときは謙遜していても、国を動かしているような人たちを比べたら人生の半分も生きていない若造だ。まだまだできることを増やしていきたいと思う。

7月7日(火)

午前3時起床。雨のためランニングはなし。「梅雨の時期はこんなに雨が続いたっけ?」と思うくらい雨が降っている気がするけれど、カラーバス効果なのかもしれない。

昼、新宿に打ち合わせを兼ねた食事に行く。3年ぶりくらいに会ったので仕事の話などが弾んだ。

この日記を書いているとき、ちょうど「時間帯別運賃」の記事を見た。「ダイナミックプライシング」という仕組みが今の「クラウドファンディング」くらい浸透するまであと5年くらいだろうか。浸透するというより「クラファンやればいいのに」というコメントが出てくるまでという意味である。

僕はこのように仕組みが変わるときの世の中の意見の流れを見るのが好きだ。

大体次の3つに分けられる。

  • 課題をあげ、同時に解決策も出す人
  • 課題をあげ、自分ごとにして解決しようとする人
  • 課題だけあげる人

「んー、でもこんな場合もある」のように課題だけあげて一歩も前進していないことはよくある。

そしてもうひとつ、僕はこういったコメントをあげる人たちが普段どのような生活をしているのだろうというのを考えるも好きだ。たとえば、先ほどのように課題だけあげて批判する人は、当然社会でもけっこうな苦労を強いられているのだろうなということだけはわかる。

7月8日(水)

午前3時起床。雨のためランニングはなし。

昼過ぎ、ビックカメラに寄る。HuaweiのP40シリーズが販売されていたので触ってみる。言われていたようにスマホカメラというのは本当だ。現在はこれがフラッグシップ扱いだ。今後はこのくらいのスペックのものが普通になるのだと考えると楽しみである。

ミッドレンジが50倍ズームとかに対応した頃、フラッグシップはどこに行くのだろうか。

ゴリラクリニックに脱毛に行く。僕はほとんどの脱毛は大丈夫だけれど、VIO脱毛だけは麻酔クリームを使わないと耐えられない(ほとんどの人がそうだと思う)。ただ、ゴリラクリニックは看護師さんがとても優しいこともあり、痛かったけれどなんとか脱毛ができた。

7月9日(木)

午前3時起床。雨のためランニングはなし。

夕方、池袋に行く。久しぶりに会う友人と話す。帰りが少し遅くなる。お酒を飲んでいてお腹が空いてしまったのでそばをすすって寝る。

僕はいわゆるチートデーは5日我慢して2日気持ちを抜くより、2, 3日に1日抜く方が気が楽だ。そういえば、アルバイトをしていた頃も5日働いて2日休むより、2, 3日に1日休む方が好きだった。

「2日休みが連続していないと旅行に行けない」という意見もある。そのときはイレギュラーで2日続けて休めば良いと思う。旅行は毎週あるわけではない。そのくらいの臨機応変さは必要だ。

今月は1週間あたり7,000kcalの貯金をする(1kg痩せる)生活を続けている。やっぱり週末は楽をしていいというルールより、2, 3日に1日「今日は何を食べても良い」という日を作った方が楽だ。

「5日もこれが続くなんて…」と先を考えると辛くなってしまう。

これは映画でも同じだった。僕は集中力がないからか、どんなに面白いと思っている映画でもつい時計が気になって「まだ30分、あとこれを3回繰り返すのか」といった見方をしてしまっていた。ちなみに現在は映画館に行くことはないし、2時間ものの物語は2日以上に分けて見るようにしている。

7月10日(金)

午前5時起床。前日9時頃に寝たためちょうど2時間遅く起きる。雨のためランニングはなし。

今週も実家に引っ越しの手伝いに行く。

とっくに捨てたと思っていた高校の卒業アルバムが出てきた。約20年ぶりということできっと思い出がこみ上げてくるのだろうと思って帰ってから見てみたら、何も感じなかった。

僕は学生時代、けっしてつまらないわけではなかった。周りの話を聞いても充実していた方だと思うし、一生懸命やっている自覚もある。ただ、クラスメイトと親しかったかというとそれはない。いわゆるつるむ友人というのもいなかったし、どちらかというと単独で行動していた。

だからだろうか。アルバムの後ろの方にあるクラスメイトたちが互いに書き合うスペースというのも空白だった。卒業式の日は何をしていたのだろう。きっと当時、お付き合いしていた方と何事もなかったかのように帰ったような気がする(その日のことはあまり覚えていない)。

ひょっとしたら楽しいと思っていたのは自分だけで、周りから見ると楽しくなさそうなのかもしれない。僕は自他共に認めるほど幸福を感じるレベルが低いので、その可能性は高い。なにせ、散歩をして夜風を浴びると幸せだと感じるほどだ。今は朝型生活なので日の出を見るのが幸せだ。

ともあれ、幸せかどうかは他人ではなく自分が決めることだ。当時の僕はそれで楽しいと思っていたわけだし、今も楽しいと思っている。数十年後の自分が見たらまた何もなかったと思うのだろうか。

7月11日(土)

午前5時起床。前日見た天気予報だと「雨」だったけれど、起きたら1時間だけ「晴れ」に変わっていた。このタイミングを逃したら次はいつ走れるかと思い走り出した。

ほぼ1週間ぶりのランニング。うれしくて序盤ペースを上げすぎて疲れそうになる。

実家に行ったとき、引っ越し業者に見積りを出してもらった。本当は物件が決まった時点で見積もりを出した方が良かったけれど、母があまりそういうのが得意ではないのでギリギリになった。

見積もりの結果、単身で16万円ほどになった。ここからサービスで13万円を提示された。

僕はあらかじめ単身の引っ越し相場を調べていたのでNGを出した。

ただ、今回は5人家族(父と弟はすでに亡くなっている)の荷物が母ひとり分になるので、相当な量の粗大ごみの処理が必要になる。そのため若者単身ほど切り詰めたものは難しいのは理解していた。

すると、「今決めてくれたら10万円で良い」と提示してくれた。

もちろんこれもNGだ。相見積もりを出してもらうのを理由に帰ってもらった。

約1時間後、さらに引っ越し業者から連絡が入る。「7万円台でどうか」とのことだった。この時点で最初の見積もりから半額以下になっている。相対的に考えると50%以下だ。しかし、処理するものが多いとはいえ、単身の引っ越しで考えるとまだ高い。

結果、すべて込みで5万円でお願いすることにした。これなら、今から他社と相見積もりを出す時間、引っ越しまでの期間、粗大ごみの処理などを考慮すれば十分に妥当と言える金額だ。

これは安くて良かったという話ではない。

不動産屋や引っ越し屋は絶対に信用してはいけないということだ。そして、この信用できないというところが新しくビジネスをはじめる上で強みになると思う。

7月12日(日)

午前5時起床。昨日に引き続き外を走る。外を走る時間は日の出前の3時より、日の出くらいの4時くらいが良い(気持ちが良い)のではないかと思うようになった。

僕が日の出前に走っていたのは、日焼け止めがいらないという理由だ。

日の出のタイミングで外を走るときは日焼け止めを使う必要がある。けれど、気持ちという面を考えると太陽の光を浴びているからかとてもポジティブな気持ちになれる(セロトニンが分泌される)。

何かをはじめて、その中で必要があれば柔軟に変更する。これは僕が意識していることのひとつだ。

ある程度計画をつくったらとりあえず走り出してみる。何も考えないと失敗する確率は高くなるし、ギチギチに計画を立てても必ず変更するところが出てくるので、それも効率が悪い。

「これでイケるかな」というくらい計画を立てたらはじめてみて、その中で感じたこと、数値としてわかったことがあれば柔軟に変えていく。

このとき、「最初はAって言っていたのに…」「一度決めたんだから…」というのはご法度だ。朝令暮改くらいの気持ちでどんどん変えていくことが大切そうだ。

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