週刊 SOMEYA BLOG 2020年8月3日号

ブログ

USE COMPANYのSOMEYA(@someyatama)が書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら,何を見ているのかをお知らせしたいと思います。

この一週間で世間はまたギスギスしてきたように感じます。一度目はみんなおとなしく家にいた,二度目は都心部の人はあまり関係なく遊んでいるようです。理解しているというより,慣れたというのが正しいのかもしれません。こうして時代が変わっていくのだと思います。

7月27日(月)

午前3時起床。外を走る。朝起きて走る日が続くと,どうしても最初だけ面倒になる日もある。比較的走るのが好きな僕でもそう思う。けれど,走っていると途中から気持ちよくなってくるのも知っている。脳から物質的なものが出ているのだと思うけれど,これがやめられなく原因だ。

走ることに依存してくると妊娠中期になっても走ってしまうことがあるそうだ(危ない)。

僕は起きたときに「あれ,面倒だぞ」と感じたときは,走ってしばらくしたときの気持ちよさを想像することが多い。僕の場合だと,それは大体2kmくらいで感じる。ゆっくり走っているので,時間で言うと12分くらいだろうか。それを感じるとどこまでも行ける気がしてくる。

これは走ることだけでなく,仕事をしているときも勉強しているときもそうだ。自分がそれらを達成したとき,ある程度力がついたときのことを想像するとどこまでもできる気がする。というまやかしを自分にかけて生きていることが多い。人生,まやかしだ。

7月28日(火)

午前3時起床。外を走る。

6月27日あたりからダイエットをはじめた。元々BMIは19くらいなので太っていることはない。どちらかというと痩せ型だ。ただ,平均に合わせる必要はなく,ただ自分の理想の体型を優先させたい。

今回は初めて摂取カロリーを記録する方法をとった。これまでは体重を記録する方法だったけれど,今回はより一歩深くに入った形だ。カロリー計算というと「栄養が」という声もあるけれど,トレーニングや美容が好きなこともあり,そういうのは考慮した上でやっている。

1日に摂取するカロリーは1,200〜1,500kcalにした。最初は1,000kcalだったけれど,さすがに成人男性で1,000kcal未満だとキツい(1,200kcalも相当キツい)。

僕の年齢や身長,運動量だと1日あたりに消費されるカロリーは約2,200〜2,500kcalくらいだ。この運動量による消費カロリーの部分が少し曖昧だったりするのは仕方ない。

まず,性別,身長,体重から基礎代謝がわかる。そこに身体活動レベル「低い(*1.5)」「普通(*1.7)」「高い(*2.0)」をかけると,1日あたりの消費カロリーがわかる。

そうすると,僕はおそらく「低い」〜「普通」なので2,200〜2,500kcalくらいかなと思っている。

そして,1日1,200〜1,500kcalを摂取すると,1日あたり約1,000〜1,300kcalの貯金ができる。

これを30日続けると,30,000〜39,000kcalの貯金ができる。1kgの脂肪が7,200kcalだとすると,4〜5.4kg落ちる計算だ。ちょうど1週間あたり1kgずつ落ちることになる。

ただ,最大の5.4kgというのはなさそうだ。それはチートデイを設けているからだ。30日もこのような生活を続けていたらさすがに気が滅入ってしまう(鬱々としてくる)。そこで週末の2日間は好きなものを食べて良いなどすることで調整をする。僕は週末ではなく,週中と週末で気持ちを抜いていた。

不思議なもので,爆食いしようと思っても,普段セーブしていると思ったより食べられない(食欲が出ない)ようになる。4,000kcalくらい摂取しようとしても1,800kcalで止まってしまうこともある。ただ,食べておかないと次のチートデイまで持たないと思い,頑張って食べる(不思議だ)。

ということで,1ヶ月で約4kgくらいは落ちたはずだ(計測はしていない)。自分でサイズが落ちたことはわかるし(自分だと1, 2kgでわかる),沖縄など1ヶ月ぶりくらいで会う人たちには痩せたことを指摘されるくらいには痩せている(はずだ)。

今は1,500kcalくらいに調整しながら生活をしている。日々カロリーの貯金もできるし,好きなものを好きなだけ食べられる余裕もある。鬱々としないようにするのも大切なのだ。

7月29日(水)

午前5時起床。体調が優れなかったため走るのをやめる。この時期に体調を崩すと少し気になる。僕は体は丈夫な方だけれど,季節の変わり目だったりいつもと違う環境(エアコン設定など)で寝てしまうと,起きたときに喉が痛くなったりすることがある(それをデリケートと呼ぶのかもしれない)。

そういえば,今年の4月,異常な倦怠感が続いたときがあった。僕はダルいという感情を覚えることはほとんどないので,なんだったのだろうと思う。とは言うものの,それだけでは検査は受けられそうもないし,僕も検査は望んでいないので安静にしていた。

昼間,ステーキを食べに外に出た。良い気分転換になった。そのまま目黒駅の書店で本を見る。エンジニアリング関連の知識をアップデートしたいと思い,めぼしい本をいくつか選んだ。Kindleにない本を買って帰る。僕は外国語も好きだし,プログラミング言語も好きだ。

世間でよく耳にする「文系理系」という枠組みとかは取っ払ってしまった方が良い。自分で枠をつくってしまうとその中の権威のようなものに引っ張られてしまうからだ。

僕は属するコミュニティによっては「ライター」と呼ばれることがある。不思議だ。

7月30日(木)

午前3時起床。外を走る。ずっと気になっていたHuawei P40 proが届いた。発売日頃は売り切れていて,そのまま沖縄に行ったりしていたので,発売してから2ヶ月くらい経ってしまった。

Huaweiの今回のスマホはGoogleがプリセットされていない。Google Play StoreではなくHuawei AppGalleryでアプリをダウンロードする(LINEなどはある)。ないものはAmazonのAndroidアプリストアでダウンロードすれば使える(Kindleなどそうした)。

ただ,せっかくならGoogleと距離を置いているHuawei,中華圏の環境をつくるのも趣深い。僕はこれを作りたくて,今回わざわざ縛りプレイのある機種を選んだ。

僕はiOSを中国語,Androidを韓国語の設定で使っているけれど,これで逆転させて使いたいと思う。Huaweiのスマホを中国語仕様で使うなんて夢のような暮らしだ(夢が小さい)。

7月31日(金)

午前3時起床。外を走る。昨日に続き,Huawei FreeBuds3iが届いた。Apple AirPods Proと同じくカナル型でアクティブノイズキャンセリング機能が付いている。前モデル(iが付いていないもの)はAirPods(Proではない)と同じく耳にかけるタイプなので買わなかった。

僕は日常生活のほとんどをイヤホンをして生活をしている。目が悪いこともあるのか,耳と鼻がおそらく他の人より敏感で良いこともあれば悪いことも多い。耳は楽器の音などを聞き分けるのは良いけれど,その分周囲のノイズも気になる。鼻はほとんど悪いことばかりだ。

そういう理由から,できるだけ周囲の音をシャットアウトできる耳栓のようなものは助かる。

ただ,初めて行った場所や好きな場所はイヤホンを外して街の音を聞きたい。そのひとつが沖縄だ。どこかから流れてくる三線の音や店の呼び込みの声はしっかりと耳に入れている。

沖縄については,本をだいぶ買っいて,戦後の歴史や風俗に関するものはKindleで発売されているものに関してはほぼ手に入れたのではないかと思う。次は紙版しかないものを読んでいきたい。その次は絶版になったものを図書館などで漁るのだろうか。

8月1日(土)

午前3時起床。雨が降っていたため走らない。昼,友人の誕生日ということで六本木ヒルズに入っているレストランで食事をした。その後,ヒルズ周辺を麻布十番の方まで散策して解散。

部屋に戻ってからひとり二次会をする。僕はこの二次会が大好きだ。今日は食べると決めた日はとことん食べる。久しぶりにカロリーも記録せずお腹がパンパンになるまで食べた。

さて,落合さんの「母語の論理的言語能力」という表現が好きだ。これができれば多くのことができると思っている。適宜活用させた単語と単語を助詞や副詞で結んで文をつくる。文と文を接続詞で結んでひとかたまりの文章をつくる。そして,構成ができる。実際の作業は大枠の構成からつくる。

これらができる人は非同期コミュニケーション,つまりテキストチャットが不自由なくできる。ライターだったり仕事上論理的に考えないと成り立たないプログラマあたりはこれが得意な人が多い。

そして,外国語を学習するときも大きく役立つ。特に日本語を論理的に話せる人は,文法構造が同じ韓国語を習得しやすいはずだ(翻訳が普及している今,読み書きについては学習するメリットは少ないけれど)。僕はただ好きだから韓国語や中国語を勉強している。

8月2日(日)

午前5時起床。前日遊んでいて遅くまで起きていたため走らなかった。本当はお酒を飲んだりしたときほどリフレッシュした方が良いのだろうけれど,たまにはそんな日もある(甘い)。

人に会ったとき,第一印象が大切だとよく言われる。最近出会った人たちにとって,僕はスーツを着てメガネをかけているどちらかというとインテリ系に入るはずだ(自分で言うことではない)。

そのため,今たまにカジュアルな格好で人に会うと「珍しい」と言われることが多い。「あ,休日だからか」と勝手に納得されることもあるけれど,そもそも僕は曜日で動いていないので(土日が休みという感覚もない),土日だからこういう服装と考えるわけではない。

僕がスーツを着るようになったのは30歳だ。それまではCOMME des GARCONSのロングスカートを穿いていることが多かった。もしくはボンデージパンツなどパンク色の強いものを使っていた。

それが,30歳になったとき,ふと「スーツを着てみよう」と思い立って着るようになった。そして,今ではすっかり「スーツの人」という印象ができあがるほどになじんでいる。

スーツを着たくなかったのは,大人の象徴のような気持ちがあったからだ。サラリーマンのようなものに嫌悪感を持っていたので,どうしてもそれを着るのはイヤだった。それが30歳になったとき,もう着なくてもよい自由を得た自信ができたので,着たのだと思う。

本当はただの好奇心でやってみようと思ったはずだ。いつだって「どうしてそれをはじめたのか?」という質問が苦手だ。書店で見かけたのでくらいしか思いつかない。

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