週刊 SOMEYA BLOG 2020年8月10日号

ブログ

USE COMPANYのSOMEYA(@someyatama)が書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら,何を見ているのかをお知らせしたいと思います。

外を歩けば熱中症になりそうな日が続いています。ネットニュースに怒っているコメントを書き込む人もいるなど,世の中がギスギスしているなと感じます。そう考えると,ごはんを食べてお散歩をして楽しく感じる自分がとても幸せなことに気づくのです。

8月3日(月)

午前3時起床。外を走る。すっかり梅雨が明けたようで気持ちが良い。

以前から予定していたWebサイトの改修作業を進める。

特に自分で管理できるWeb系については,コンテンツやサイト構造,ドメインに関してもあとからいくらでもやり直せる。そのため,ある程度の図が書けたら走り出した方が良いと思っている。

もちろんここで「いやいや,実は…」とか「失敗が怖い人もいる」という意見もあると思う。そういう人はそうしていれば良いと思う。僕は自分の考えを啓蒙するつもりは毛頭ない。

ここ数年間,とりわけUSE COMPANYの箱を作ってからはより一層のWebサイトをつくってみた。上手く発進したものもあれば,そうでないものまである。少し甘かったものもある。総合的には圧倒的に失敗したもの(売上という点で結果が出なかったもの)の方が多いと思う。

そのうち,上手くいったけれど自分の興味がなくなってしまったものや考えが変わったものに関しては,運用をやめたいと思う。楽しいと思わないことはしたくないからだ。幸い今は,Webサイトを売買できるサービスもある。

一方,設計がいまいちで放置気味になっていたもののうち,自分が興味あるものに関してはつくり直しをしている。複数のWebサイトを統合したり,ドメインを変えたり,リライトしたりだ。当初,「これが良い」と思っていたものでも,時間が立てば見え方は変わる。それに合わせる。

こうしてひとつずつより精度が高くなっていくのを見ているのが好きだ。

8月4日(火)

午前2時起床。いつもより少し早く目が覚めた。外を走る。

午前,ワーケーション関連の打ち合わせをする。僕は自分の働き方(方法とも思っていないけれど)がワーケーションだと思うことはない。ただ,世間的にはどこでも働くという人は「ワーケーション」という括りにされるのかもしれない。ちょっと前のノマドがそうだろうか。

話を聞いていて面白いと思ったのは,ノマドのときもそうだが,「やりたい」と思っていてもできる人はほとんどいないというものだ。よく耳にするwant・can・mustのようにwant(やりたい)・can(できる)・doing(やっている)はまったく別物なのだと思っている。

何も結果を出していないのにコンサルティングをやりたがるのも同じだ。良い人と巡り合うには「やっている人」だけと関係を持つことだと思っている。なんとなくそれらしいことを言ってはいるけれど,何もやっていない人と関わっても仕方ない。

働き方にしてもなににしても,自分でこうするというものはたしかに存在する。ただ,それを世間に広めたいという気持ちは僕にない。だから,啓蒙しようという人はある意味すごい。これは考え方の違いなので,僕や相手が良い悪いの問題ではない。

8月5日(水)

午前3時起床。外を走る。

昼間,東海道線に乗る。車中,ビズ・ストーン氏の『ツイッターで学んだいちばん大切なこと』を読む。ツイッターは,誰がつくったかというとあいまいなのが面白い。

現在のフロントマンとしてはジャック・ドーシーが有名だろうか。ただ,ジャック・ドーシーは一時期ツイッター社を追放されている。まるでスティーブ・ジョブズのようだ。本人もスティーブ・ジョブズを崇拝しており,当時は彼を模倣するかのような生活をしていたそうだ。

あと,Bloggerをグーグルに売却し財を成したエヴァン・ウィリアムズ,ごく初期にツイッターをリードしていたノア・グラスがいる。彼らの「金」が関係する欲望が面白い。

そして,ビズ・ストーンは独特の立場にいる。『ツイッター創業物語』では地位やお金を求めず,みんなでいるときはジョークを飛ばして常に中立的な立場だったのが彼だ。その彼がどのようなことを考えていたのかというのがよくわかる一冊だ。『ツイッター創業物語』と併せて読みたい。

8月6日(木)

午前5時起床。この2日間で人疲れをしたようだ。ゆっくり休んでいた。部屋にこもって作業をしていると,「少しふさぎ込んでしまっているな」と思うときがある。そういうときは,友人と食事に行く予定などを立ててリフレッシュするようにしている。

かといって人に会う機会が多いとそれはそれで疲れる。自分の場合,週に2, 3回くらいだ。立て続けに人に会うと,それだけで疲れてしまう。もちろん人もあると思う。

仕事の話が進んだなとか会っていて波長が合いやすいなという人は一緒にいてもそれほど疲れることはない。反対に話していて「あれ?」と思うことがあるとどうしても疲れてしまう。

横田増生氏の『潜入ルポ amazon帝国』を読み始める。面白い。

僕はユーザにできる限りそのままを伝えたいと思っているし(提灯はしない),反対に企業にとってもできるだけ親切でいたいと思う。片方を切り捨てるとどうしても軋轢が生まれるように感じる。

8月7日(金)

午前2時起床。少し睡眠時間が短い。外を走る。8時頃には今日の仕事の大半が終わった。僕はこれまでの人生でいくつかの変更をしてきた。そのうち個人的に効果が高いと感じたものは以下のものだ。

  • 一日一食
  • シュガーフリー
  • 朝型生活

一日一食は25歳くらいからはじめたと思う。胃の中が空っぽの時間をつくることで体調がすこぶる良くなった。今では胃に消化するものが入っていると疲れを覚えるほどだ。

シュガーフリーはまったくのフリーではないので,レスくらいだ。元々,甘いものが好きなのでお菓子はよく食べる(ていた)。「グルテンフリー」「カゼインフリー」「シュガーフリー」を試したところ,前のふたつはあまり効果?を感じなかった(期間が足りなかったのだろうか)。

ただ,白砂糖を抜くと血糖値の乱高下がなくなるので疲れを覚えにくくなり,食後の急激な眠気もなくなった(あれはあれで寝やすくて良かったのだけれど)。

前述のようにまったくのフリーは大変かつ楽しみもなくなってしまうので,基本的にお菓子類はNG,週に一度だけはそんなに気を使わないで良いといったようにしている。

そして,朝型生活だ。2020年2月頃からジムが休業していたため,ジムで走れなくなった。しばらくは様子を見ながら走るのをやめていたけれど,どうにもジムが開かないので外を走ることにした。外を走るなら人がいない時間帯ということで深夜と早朝を考えて早朝走ることにした。

夜型中の夜型の生活をしていた自分にとってこの変化は大きかった。「21世紀は朝の時代」と言われて久しい。僕も仕事のパフォーマンスは今までより格段に上がった。元々,他人から連絡が入って仕事が途絶えるといったことはなかったので,要因はそれ以外なのだろう。

もし,ただ気分的に上がって仕事の効率が高くなったのならそれで万々歳だ。時間もできるので,新しくはじめる仕事のことについて本を読んだりすると,さらに可能性が広がる。

8月8日(土)

午前5時起床。外が明るくて驚いた。外を走る。僕は朝型生活&一日一食をしていることもあり,食事の時間帯は12時頃だ。それもあって,普段,会社員として働いている方と食事をするときは,土日祝の昼の時間帯に合わせてもらっている。夜の時間帯はよほどのことがない限り会食はしない。

という生活を続けてそろそろ数ヶ月が経つ。昼に食事をするようになると,料金が安いことに驚く。夜のコースだと15,000円くらいのものが2,000円くらいで販売されていたりするのだ。一方,夜しかやっていないお店も多いため,そういうところには行けない。

こういう目線でお店を見るようになると,今までとは違う選び方ができるようになる。たとえば,無限にあるような沖縄料理屋(沖縄県外)も「東京」「昼営業」のような縛りをつけると,コンプリートできる気がするくらいの数に絞られる。

沖縄料理に限らないけれど,こういったちょっとした縛りを設けることでコンプリートを目指せる気がするという人生の楽しみ方が生まれる。僕はこういった地味なことが幸せだ。

8月9日(日)

午前3時起床。外を走る。朝のうちに仕事を終わらせる。

宅建やVue.jsの勉強が一段落したところで,目黒に散歩に出かける(日曜日は語学は調整日としてお休みしている)。行政書士や社労士,司法書士といった士業系を見る。いろいろな種類があって迷うので,中身を見たりAmazonを参考にしながらどれを選ぼうか考える。

ちなみに宅建で使っているのは「みんなが欲しかった」シリーズだ。イラストが豊富で初学者でもとてもわかりやすかった。次は難易度を考えて行政書士あたりの本を読んでみたいと思う。

調べてみると,勉強時間はこのくらいになるそうだ。

  • 宅建:200〜300時間
  • 行政書士:500〜800時間
  • 社労士:800〜1,000時間
  • 司法書士:3,000時間

宅建は,今年1月から1日1時間くらいずつ学習をして,7ヶ月(約210時間)で正解率が84%くらいになった(合格は年ごとに異なり70%くらい)。

語学とプログラミングにリソースを当てようか考えた結果,行政書士の勉強をはじめることにした。あまり文系とか理系とか考えずに自分の興味がわくものをやると人生は楽しめそうだ。

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