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週刊 SOMEYA BLOG 2020年11月9日号

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週刊 SOMEYA BLOG 2020年11月9日号
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SOMEYA
USE COMPANY LLCの共同創業者のひとり。毎日、いろいろなWebサイトで記事を書いたり、コード書いたり、法律の勉強をしています。池袋ウエストゲートパーク・すべてがFになる・龍が如く・YMOあたりで構成されました。月に一度、沖縄に引きこもるのが好き。

USE COMPANYのSOMEYA(@someyatama)が書く近況報告。ほぼ引きこもりに近い生活を送りながら,何を見ているのかをお知らせしたいと思います。

11月2日(月)

午前3時起床。最近,起床時間が1時間くらい早くなったこともあり(睡眠時間はそのままだった),日中,眠気が多かった。当然に就寝時間も早めないといけなそうだ。

久しぶりに部屋の中からいらないもの(外箱など)を処分する。といっても僕は「収納は使わない」というくらい物が少ない。それでも,1年くらい同じ場所にいれば,不要なものは増えてくるものだ。自分の体内もこのようになっているのかなと想像すると少しだけ気味が悪くなった。

今は「サマリーポケット」のようなサービスもあり,反対の季節の洋服(今なら夏服)などは倉庫に遅れるのがうれしい。僕は小物類で1箱,洋服で1箱を使っている。

夕方,Webマーケティングの仕事で打ち合わせをする。

11月3日(火)

午前4時起床。ここのところ晴れの日が続いていたため,天気を確認することなく外に出てしまい,雨で引き戻すというのを久しぶりにやってしまった。こんな日は部屋で勉強が捗りそうだ。

三谷幸喜作品『記憶にございません!』を見ている。相変わらず1本の映画作品を2〜4日に分けて見ているので,周囲からすると奇異に映るそうだ。僕は動画を見るのはトレーニングをしている時間,食事の時間くらいに限定しているので,こういう時間を積み重ねるしかないのだ(集中力もない)。

今まで観た三谷幸喜さんの作品の中でいちばん好きだった。キャストも超豪華だ。中井貴一さん演じる首相の周辺の女性は石田ゆり子さん,吉田羊さん,斉藤由貴さんで固める。吉田羊さんは『真田丸』にも出演していた。三谷作品で気の強い女性を演じたらバツグンのハマり具合だ。

政治周りは,ディーン・フジオカさん,草刈正雄さん,佐藤浩市さんなどだ。佐藤浩市さんなどは三谷作品で欠かせない存在になっている。どこか危険な香りのする存在でありながら憎めない,そして滑稽一面を見せる役がぴったりだ(『THE 有頂天ホテル』『新選組!』など)。

11月4日(水)

午前3時起床。夜明け直前まで2時間ほど勉強をする。今,もっとも広まってほしくないと思うのは早朝の勉強だ。半分冗談で半分本気だ。以前,村上龍さんがエッセイで「本当に良いと思うものはあまりすすめたくない」といった内容のことを書いていて,少し気持ちがわかると思ってしまった。

今は,SNSで自分が良いと思ったものをシェアするという文化がある。僕はあれはわかる気もするけれど,心のどこかで「本当にそんなに共有したいかな」と思ってしまう自分がいる。

そして,「◯◯が好きな人とつながりたい」といった気持ちは微塵もない。これは共有したいという感情から察するに女性の方が多いのではないかと思う。

早朝,起きてからすぐの時間は集中力が上がるという。もし,多くの人が同じように朝早く起きて勉強や仕事をするようになったらと思うと,人生の難易度が上がって生きにくくなることは必至だ。できれば,SNSで芸能人やアニメの話題など分断されたままの社会であってほしいな(残)。

11月5日(木)

午前4時起床。外を走る。

アメリカで大統領選挙をやっている。日本では先日,大阪都構想の住民投票があった。反対派というのは,往々にして声が大きいものだ(街宣車を見てもわかる)。一方,有識者の間では「自分(たち)で決めたのならそれでいいのでは」という意見を見ることが多い。これほど残酷なものはない。

「自分はこう思うけれど,あなたたちがそれで良いと思うのなら,そうすればいい」

有識者は争ってもメリットがないし,かといって反対する理由はない。自分が良いと思うところを選択すればいいだけだし,それをするだけの自由がある。

余裕とは,この「自由」の差なのではないかと思う。自由がないからこそ,絶対に自分が正しいと信じているものを強行に突破しようとする。自由がある人は気持ちに余裕があるから,「究極的にはどちらでもいい(違うと思ったら自分は離れる)」ということができるのだと思う。

11月6日(金)

午前5時起床。走らなかった。

僕は,他人から見るととてもつまらない日々を送っている。これは周囲から言われることもあるし,自分を客観的に見てもつまらないと思う。起きて,勉強して,ごはんを食べて,寝ての繰り返しだ。

ただ,ひょっとすると「勉強」に対しては,平均的な感覚より好きなのかもしれない。言われてみたら,僕は小学生の頃から勉強が苦だと思ったことはほとんどない。学校で勉強するのとは別に家で自分で勉強もしていたので,おそらく好きな部類だったはずだ。

かといって学校が好きだったわけでもない。あの独特のコミュニティはどうしても得意にはなれないし,今でも「会社」のような組織に対して同じように感じてしまう。現在はeラーニングができるし,家で働くこともできるので,本当に良い時代になったのだと思う。

11月7日(土)

午前4時起床。外を走る。

お昼,一緒に仕事をしている人たちと六本木にて食事をする。彼らは新卒2年目くらいなので,僕よりは一回り以上年齢が離れていることになる。こういうとき,同世代の人より圧倒的に気を使う。

まず,威圧感を与えてはならない。僕は普段人と接するときに敬語を使う。この点は大丈夫だ。

そして,年齢が上の人にありがちな「自分のときは」という苦労話をしない。今だったらどんなものがあるだろう。「スマホがあって待ち合わせがラクになった。自分のときはー」などだろうか。

また,人生論などに講釈を垂れるのもいただけない。聞かれてもいないのに「それはだなー」なぞと言い出したらいよいよおしまいだと思っている。

そのようなことを考えていると,至極緊張してくる。あばばばば。

11月8日(日)

午前5時起床。外を走る。

それにしてもヒマである。僕は普段から「365日ヒマです」と伝えている。実際,翌日一緒に食事をすることもできるくらい時間がある(できるだけで誘われることはないけれど)。

一方,世間を見ると,用事が多い人はものすごく多い。スタバなどで隣に座っている人のスケジュール帳が見えてしまったときなど,平日も週末も一週間用事が詰まっていて驚く。僕は「今月の予定」というと,「某日:美容院」くらいしかないはずだ。

みな,どうやってそんなに予定を入れているのだろうか。たしかに普段,会社などで人に接する機会がある人は,仕事終わりに飲みにいくということもあるだろう。それにしても多くないだろうか。しかも,仕事終わりの突発的な飲み会はスケジュール帳に書かれていないことだって多いはずだ。

無理に自分を充実させようとは思わないけれど,用事が多くてやることが多いという人は昔から眩しく見える。僕は起きてから寝るまでほぼ毎日が同じ繰り返しだ(そんな人生も悪くはない)。

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