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外国語を独学で習得するために実践していること

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USE COMPANY LLCの共同創業者のひとり。毎日、いろいろなWebサイトで記事を書いたり、コード書いたり、法律の勉強をしています。池袋ウエストゲートパーク・すべてがFになる・龍が如く・YMOあたりで構成されました。月に一度、沖縄に引きこもるのが好き。

英語や中国語など,外国語を話せるようになりたいというのは誰もが一度は思うことです。

しかし,実際にはじめようとすると,「何からはじめればいいかわからない」「あれ,そもそも自分何をしたかったんだっけ?」などと立ち止まってしまう人も多いでしょう。

そこで,今回,外国語を独学で習得するために僕が実践していることを記録として紹介します。

この勉強方法はハードルが高い

外国語の映画・ドラマからはじめるのは難しい

よくある外国語(多くは英語)の学習方法として聞くのが,外国語の映画やドラマを見るという方法です。ただ,個人的にはこれはかなりハードルが高いと思っています。なぜなら,音を「単語」として認識できない以上,それを何度聞いても「音」にしか聞こえないからです。

あと,今さらですが,これは個人的な考えを述べたものです。やり方は十人十色なので,「自分は映画やドラマからはじめたい」という方はそれをするべきだと思います。

まずは基本が大切

語学にはいろいろな勉強方法がありますが,すでに母語(最初に覚える言語。僕たちの多くは日本語です)が染み付いている大人が学ぶには,やはり基本が大切だと思っています。

特に物事を論理的に考えられる人ほど,基本を身につけると応用もしやすいはずです。

そこで,目的に合わせた外国語の学習方法を提案します。

語学検定試験が目的:テキスト+過去問が王道

テキスト過去問を活用する

ひとつめは,語学検定試験が目的の人です。外国の大学等に入ったり会社に入るのに一定の語学力を証明する必要があるために語学検定試験を受けるという方もいると思います。

そういう方は,「語学検定試験」を照準を合わせて,必要な知識を習得しましょう。

具体的にはテキストの読み込み(単語と文法の習得)と過去問による対策です。

目的から逸れないことが大切

ここで大切なのは,「語学検定試験に合格する」という当初の目的を忘れないことです。

外国語を学習してきて楽しくなってくると,つい,「日常会話で使えるフレーズを〜」など浮気したくなるものですが(それもありですが),目的は語学検定試験に合格することで,そのもう一歩先の目標は大学なり会社なりに入ることのはずです。

この軸がブレてしまうと自分を見失いやすくなるので気をつけましょう。

語学習得が目的:基本の単語と文法から覚える

「初期レベルで必ず使う200単語・30表現」を覚えよう

もうひとつの目的は「語学習得」そのものが目的という人です。特に試験が必要というわけではないけれど,なんとなくその言葉が好きとか恋人や友人がその言語の人とかそんなものです。実際は,こういう人が多いのではないでしょうか(僕もなんとなく語学が好きで学んでいます)。

という人は,「初期レベルで必ず使う200単語・30表現」を覚えるのをオススメします。

実は,この表現は僕が考えたものではなく,秋山煬平さんの『純ジャパの僕が10カ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法』にあったものです。

200単語とは,「私」「あなた」「食べる」「寝る」「楽しい」「とても」「今日」など,その語学を学ぶ入門となる名詞,動詞,形容詞,副詞などです。

そして,30表現は,「私は◯◯です」といった自己紹介(これだけで名前や誕生日が言えるのです),現在,過去,未来,疑問,否定,願望といった基本の文型です。

これらの単語や文法を学ぶのは,ネットで調べても良いですし,入門用の薄いテキストを買って必要な部分だけをスプレッドシートなどに一覧にしてまとめるのも良いでしょう(←僕はこれです)。

単語や文法を増やしていくのもあり

ある程度,単語や文法を覚えてきたら,自分に必要なジャンルのものを広げていくというのもオススメです。これはひとりひとり異なります。たとえば,僕ならテクノロジー関連に親しいので,そちら関連の単語は積極的に覚えるようにしています(というより興味があれば自然とインプットできます)。

このときは,一冊テキストを買うのをオススメします。ただ,テキストだと大人になってからはあまり使わないような単語も多いので(たとえば僕なら「黒板」など学校で使うような言葉),関係なさそうなものは除外して,気になるものをピックアップして語彙を増やしていくと良いでしょう。

次のステップ:読む・書く・聞く・話すのレベルを上げるために

インプット アウトプット
スマホの言語設定 読む 書く
実際の会話 聞く 話す

ここまで来たら,次のステップも考えてみましょう。

スマホの言語設定を変更する

僕がオススメするのは(僕だけではないですが),スマホの言語設定を変更する方法です。普段から外国語に触れるようにすると,「あっ,こういう表現をするんだ」というのが自然とわかってきます。現地で生活してネイティブの人と触れていると,自然と語学力が上がるのがこのパターンです。

実際,僕はiPhoneは「韓国語」,Android(Huawei)は「中国語」,iPadは「英語」というように言語設定を使い分けています。iPhoneとAndroidは以前は逆でしたが,AndroidがせっかくHuaweiを使っているということで親和性の高い中国語で使っています。

これで,語学習得に必要な能力のうち,読む,書くの能力が定着しやすくなります。

外国人と会話する

そして,なんといっても効果が高いのが,実際に外国人と会話する方法です。

「出会う機会が…」という人もいると思いますが,出会いはたくさんあります。今は語学学習アプリもありますし,マッチングアプリ等も充実しています。また,男性ならクラブなどを利用するのも良いでしょう(女性も新大久保など韓国人男性が多いバーはありますね)。

最初は外国(日本)にいる彼ら/彼女らの方が語学(日本語)が堪能なのは仕方ありません。彼らはすでに外国(日本)に住んで,僕たちと同じように生活しているのです。

ここで,会話をして,連絡先を交換してLINEなどでやりとりをしているうちに,聞く,話すといった能力が飛躍的に向上します。LINEなどテキストでやりとりをすると,ネイティブの人ならではの言葉の使い方などもわかるので,語学に興味がある方はとても楽しいはずです。

まとめ

ということで,外国語を独学で習得するために実践していることを紹介してきました。

僕は外国語を習得するために「学校に行く」「独学」で争うつもりはありません。それぞれメリットやデメリットがあると思いますし,その人に合った目的と手段があるからです。

また,語学学習には,有効な無駄も必要です。思ったらやってみる,自分に合っている方法を見つけたら淡々とこなして続けていくといった気持ちで一緒に語学習得を目指していきましょう。

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