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『僕は君の「熱」に投資しよう』信じてやり切れた者が成功する

稗田直史
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稗田直史
USE COMPANY LLCの代表。人材系企業で働きながら会社を経営しています。得意領域は「営業・採用系」。 仕事の心構えとして「相手のためになる提案をすること」を大切にしています。 安っぽく感じてしまうかもしれませんが、誤魔化しは排除し、本質的に良くなる道をつくっていければと考えています。 趣味はランニングです!

今回は毎月定番となりました,私が読んだ本についての感想を記載していきます。

今回読んだのは,ベンチャーキャピタリストとしてご活躍されている佐俣 アンリさんの『僕は君の「熱」に投資しよう』です。非常に熱量があって良い本だと感じたので,中身に触れていきます。

本書の概要

本の内容としては,佐俣さんが今まで投資をしてきた経験から「なぜ起業家が大事か重要か?」「投資家とは何か?」,また「若者の可能性」について語られています。

実際に上場をした会社でも,創業時はビジネスモデルや起業家自身のスキルも全然足りていない。むしろ「大丈夫か?」と思わせるような人たちが,圧倒的熱量を持って事業に取り組む様子や投資家(佐俣さん)がどんな想いで支援をしているかが,読者にも想像しやすい形で書かれています。

こんな方におすすめ!

こちらの本ですが,以下のような方には特におすすめです。

  • 将来起業したい方
  • 事業責任者の方
  • 20代前半〜後半のビジネスマン

起業を検討している方や事業責任者の方はもちろん,複雑なビジネス論ではなく,「熱量」について中心に書かれているので,今後仕事に取り組んでいきたい20代のビジネスマンの方にもおすすめです。

本書に記載されている起業家の方々は,今となっては,雲の上の存在に感じる方もいますが,当時は,僕らと何ら変わらない普通の若者でした。「ただ,圧倒的に熱量があり,その熱量が彼らや事業を今の素晴らしい状態にしている」ことが書かれているので,気持ちが高ぶる本だと思います。

起業に特殊なアイデアは必ずしも必要でない

起業するとなると「世の中を変える素晴らしいアイデアがないと・・・」と考える方も多いと思いますが,この本では「そうではない!」とはっきり言っています。

今や知らない人の少ないAirbnbもUberも商売としては「せどり」であり,創業当時の評価は全然高くなかったと本書で語られています。

事業を行う上で大事なのは,「世の中の価値のズレを見つける」ことと「それを実現させる熱量」で,それを信じてやり切れた者が成功しているとのことなので,起業を検討している方は小さなことから行動してみると良いと思います。

書名 僕は君の「熱」に投資しよう
著者 佐俣アンリ
出版社 ダイヤモンド社
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USE COMPANY LLCの代表。人材系企業で働きながら会社を経営しています。得意領域は「営業・採用系」。 仕事の心構えとして「相手のためになる提案をすること」を大切にしています。 安っぽく感じてしまうかもしれませんが、誤魔化しは排除し、本質的に良くなる道をつくっていければと考えています。 趣味はランニングです!

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