Webセミナーを開催する上でのポイントを目的別に徹底解説

営業コラム

オンラインでの営業が主流となり,リード獲得の手法として増えてきたのが「Webセミナー」です。しかし,顧客獲得のためにセミナーを運営してみても「とりあえずサービス紹介につなげている」「セミナーを開催することが目的になっている」と,なかなかうまくいかず形骸化してきているといった声もよく伺います。そこで,今回はWebセミナーを行うときのポイントについて解説します。

目的をもって,セミナー運営できているか?

セミナー運営の目的は主に3つの目的があります。

  1. 知名度拡大,ファン作り
  2. リード獲得
  3. 案件・商談獲得

一般的には短期的な営業目的が主と思われがちですが,ファン作りや知名度拡大というマーケティング要素をもったセミナーも増えてきました。聞くと当たり前のことではありますが,セミナーは目的をもって進めていくことが非常に大切です。

それぞれ上記であげた3つの目的にあわせたWebセミナーのポイントを解説していきます。

知名度拡大,ファン作りのWebセミナーのポイント

知名度拡大やファン作りを上手く行っていくために,ブランディング戦略が重要となります。ブランディングの最大のメリットは,サービスを選ぶときに​​​​​​​お客さまの選択肢を減らせることです。似たようなセミナーがたくさんあったとしても,「この会社が好きだから」「信頼できそうだから」という理由で選ばれるようになります。

  • 企画テーマに時事性をもたせる
  • 集客力が強く,ブランディングが完了している企業と共催する
  • 商品やサービスを発売したあと,すぐにセミナーを開催する

また,ブランディングが成功すると,指名検索で問い合わせがくる状態を作れることも大きなメリットとなります。

リード獲得のWebセミナーのポイント

リードとは,「見込み顧客」のことを呼びます。セミナーの申し込み時に情報を入力してもらうことで,リードを獲得できます。とはいえ,やみくもにリードを集めればいいわけではありません。しっかりとターゲット分析をした上で,セミナーのテーマ設定や共催相手をさがす必要があります。

  • 自社にないリストをもっていそうな企業と共催する
  • これから獲得していきたいリードをもっている大手企業と共催する
  • 視聴者の課題解決 (テクニック系) をテーマにする

特に,オンラインセミナーは,その気軽さからターゲットでないユーザーも多く参加する傾向があります。そのため,リード獲得後は連絡するタイミングなどしっかり考えていくことも重要です。

案件・商談獲得のWebセミナーのポイント

これをメインにセミナーを開催している企業も多いと思います。ポイントは以下です。

  • 製品の詳細は気になる部分をあえて残し,問い合わせにつなげる
  • 自社の課題と視聴者の課題をマッチさせる
  • 課題が近しい事例を紹介し,自分事として疑似体験をしてもらう

そして,案件・商談獲得を目的としたセミナーで大事なのが,フォローアップです。顧客のなかには,「サービスには興味はあるけど,行動するまでに至らない」人が一定数います。セミナー開催直後の温度感が高いタイミングでフォローアップし,確実に商談につなげましょう。

まとめ

今回はwebセミナーの目的別アクションについて解説をしました。今後もWebセミナーを主体とした営業活動を行う企業は増えてきます。上手く活用し,売上アップに繋げていってみてください。

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