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『ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜』2ステップでハックする

稗田直史
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ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜
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稗田直史
USE COMPANY LLCの代表。人材系企業で働きながら会社を経営しています。得意領域は「営業・採用系」。 仕事の心構えとして「相手のためになる提案をすること」を大切にしています。 安っぽく感じてしまうかもしれませんが、誤魔化しは排除し、本質的に良くなる道をつくっていければと考えています。 趣味はランニングです!

今回は「ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜」というKaizen Platform, Inc.の須藤憲司さんが書かれた本を紹介します。

須藤さんの言う「ハック思考」とは、「同じインプットから大きな成果を得られるよう転換効率を劇的に高めること」です。さらにわかりやすく言えば、「世の中で当たり前だと考えている仕組みを疑うことで、これまでにない解決策を出す方法」です。

つまり、このハック思考を取り入れることで、変化の大きい時代でもさまざまな構造や状況の中から規則性や法則を見つけ、どんな時代になっても自分の価値を提供していけるようになります。

読んでいて以下のような方は読んでもみても良いかと思いました。

  • 業務での成果をさらに高めていきたい方
  • 新規事業などを担当されている方
  • アイデアを出すのに苦労されている方

つまり、「新しい切り口やアイデアを探している方」には参考になる本です。

書籍の中では、世界をハックする2ステップが紹介されています。

  1. 人と違う規則性や法則を見つける。
  2. その規則性や法則を構成するシステムのスキマに介入する。

ただし、すべての物がハックできるわけではありません。前提として、規則性や法則がないもの、つまりルールがないものはハックできません。

だからこそ、「まずは既存のルールを知る」ということが大切であり、ルールを知るために必要な最初のステップとして「世界を疑うこと」を挙げています。

以下、世界を疑うハックに方法についてご紹介します。

世界を疑うには、「観察、考察、推察、洞察」という4つの察する力が必要になります。目の前の課題をハックするための第一歩は、この4つの力をフル活用して「ルール」を見つけることです。これが「人と違う規則性や法則」を見つけることにもつながります。

本書では具体例として、夏休みの宿題の定番といえる「朝顔の成長を日記に記録する」あの日々が、「世界を疑う」方法の具体例として紹介されています。面白かったので、気になる方は読んでみてください。

ハック思考は言われてみると簡単に聞こえるのですが、いざ考えだすとすごく難しいです。私も一度では理解しきれていないと思うので、何度かこの本を読んで理解していきたいと思います。

書名 ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜
著者 須藤 憲司
出版社 幻冬舎
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稗田直史
USE COMPANY LLCの代表。人材系企業で働きながら会社を経営しています。得意領域は「営業・採用系」。 仕事の心構えとして「相手のためになる提案をすること」を大切にしています。 安っぽく感じてしまうかもしれませんが、誤魔化しは排除し、本質的に良くなる道をつくっていければと考えています。 趣味はランニングです!

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